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Author:yougakudou
創業1986年 洋学・蘭学・東西交渉史を中心に、学術古書、国内古書・古文書も取り扱っています。また当店出版物もございます。




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尾形先生
店主の中学の先生尾形善次郎先生が郷土の地図を寄付された。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1073144.article.html
先生は店主の中学時代(今から40数年前から本当にやさしい先生だ。いまもお元気で変わられない。教え子のカンボジアで活動を行う松永さんを応援されている。頭がさがります。

創業記念日

創業25年目を迎えました。勤務時代から通算すると、合計35年間本屋で本を扱ってきたことになります。長いです。私は大学卒業後、すぐに東京四谷の雄松堂書店で現在の新田会長のもとで10年ほどお世話になりますた雄松堂書店は100人程の書店としては大きな会社です。オイルショックの年で、出版社希望で入社したのですがなぜか最初の配置が「古書部」で、その道ではいまや伝説の人と語られる荒木部長さんがいらっしゃいました。荒木さんの薫陶をうけ、その後古書を志すわけですが、私が先代新田会長、現会長、荒木さんはじめ、書籍業のいろはをお教えいただいた諸先輩のご直言をどれだけ吸収できたかといえば、あまり良い後輩とはいえなかったと思います。

洋学堂書店として独立したのは32歳の10月1日で、今年就職した長女がまだ一歳でした。父からもらった片方のドアが開かないファミリアで、初セールスに行き(創業当時は雄松堂じこみの洋書主体の書籍輸入本屋で古書業務はごくわずかでした)、福岡のある大きな大学からドイツの専門誌「Shtal und Eisen」の戦後分全部を百万近い金額でその日にご注文いただき、当時高速料金が払えず福岡から佐賀まで下道を山を越えて歌いながら帰ったきたことを思い出します。山道にはまだ彼岸花も咲いていました。はやいもので、既に今日まで創立から25年目を迎えました。微力ですが、店主は洋学堂書店で働いたあかしを残せればそれに過ぎる幸せはありません。みなさまどうぞ御鞭撻の程お願い申し上げます。

三菱商業学校

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我国の近代化に貢献する重要な実業家の一人に岩崎弥太郎がいます。後に三菱を創設し、従業員教育施設として三菱商業学校を設立します。全体に明治という時代には近代化を推し進めるための人材の養成から企業もその一部を請け負います。理工科学・法律・商業経済すべて人材の教育から始めなければなりませんでした。現在の後進国と同じ状況下列強の弾圧のなかで、なぜ日本が強大な国際競争力を、短期間のうちに付けていくことが出来たのかは現在も歴史研究の課題ではありますが、「教育」という断面から覗けば案外分かりやすい一つの答えが用意されているような気もします。

岩崎の話に戻りますと、彼は後に自分が若いときに犯罪に手を染めてしまったことを著述の中で告白するそうです。それは、自分が商業で身を立てるために勉学している青年時、図書館でどうしても必要な書籍(簿記書)を盗んでしまったということだそうです。身を建て名が揚がり、岩崎は明治中期「三菱商業学校」という商科の専門員養成学校を作ることは最初に述べました。その理由は先にあげたスタッフの養成と、もうひとつ、「貧乏がゆえに勉学希望の若者に書籍を盗ませるような悲しいことはさせたくない」と、三菱商業学校の教科書は学外者にも広く利用してもらえるよう大変廉価に頒布したそうです。その教科書の一つが「簿記学階梯」(階梯は「はしご」ということではしごを上るようにコツコツとその最初を学ぶ入門書ということです)で、洋学堂書店の看板の一つ、我国の簿記・会計学に多大な影響を与えた本です。この本がその後の日本会計学に与えた影響は、もしかすると福沢諭吉が著した本邦人初訳の簿記書「帳合之法」よりも大きいのかもしれません。古書として市場に顔を現すその数からそう思われます。

写真は三菱商業学校の所蔵印入のブライアント・ストラットン著の商業数学書1877年(明治10年)版です。「帳合之法」の原本普通学校簿記書」と同じ著者の6年後の著作です。おそらく今の価格で10万円ほどもの対価を払い輸入されたものだと思います。見返しには丸善(=丸屋善七=今も続く明治初期からの書籍輸入商=梶井基次郎が小説の中で檸檬を書架にしのばせる書店)の書店ラベルがありました。

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銀河の直径は数十万光年、すなわち光が数十万年飛び続けて到達する直系らしい。そんな銀河がこの宇宙には数限りなくあるらしい。ハッブルはそれらを池の水面の小石が起てた波のようにつぶさに見せてくれた。人の一生と同じくらいの時間を光の一万倍の速さで進んでやっと進める距離を、私は今顎ひじしながらパソコンでなにげなく見ています。不思議です。写真はNASA公開の新画像。

私は蟻を見下ろしています。蟻は犬の餌の食べ残しの周り数十センチでせわしく働いています。餌を見つけ興奮しています。わたしは蟻の話を始めました。私よりはるかに小さいと考え話し出した「蟻と私」の比較ですが、「蟻と銀河」、「私と銀河」という対比においては蟻も私もほとんど違いはありません。蟻でなくともバクテリアでさえも、その比較においてはほとんど同じ比率となることでしょう。

まして、光で進んで数十億年先まで、すなわち光が今のところ到達している最も遠いところ=宇宙の始まりの頃の光の話など始まった日にはアナタ!もう造作のきれい・キタナイや、せっかくの焼肉食べ放題招待券をおっことした無念ナンザァ、遠〜〜〜くに吹っ飛んじゃうんだからネッ!!

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洋学堂書店はまじめで美人の佐賀大学女子アルバイトさんたちに”支えられてきた”といっても過言ではありません。現在会員番号19人目を数えています。そして、卒業生たちからは嬉しい便りが届きます。結婚・出産などなどですが中には少し変わった履歴を刻む子もいます。大学三年でスリランカへ留学し四年でまたアルバイトへも復帰し、経済の卒論は「コンサートの経済学(正確にはわすれました)」。卒業と同時に東京の音響会社を目指した人です。その人からまた嬉しい便りです。(プライバシー部分は伏字です)ファンキストもモンパチもインディーズ前から言い当ててた女の子です。(写真は留学先から送られてきた大学の様子)

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洋学堂書店 小宮さま、アルバイトのみなみなさま

ご無沙汰してます。○○○です。忙しい夏が過ぎたかと思ったら、東京はいつの間にやら秋の空気にかわろうとしてます。あれあれ。。。。かむばっくわたしの25歳の夏。。。。あぅ

さて、みなみなさま、お元気にしていらっしゃいますでしょうか。わたしはついに!!7月から、○○○○という音響会社でお世話になっています。いちおう日本では業界最大手のひとつです。わほーい

まだまだ正社員とはいきませんが。。。。あぅもともと短期の契約だったところを、9月から長期の契約にしていただきました。

といってもアルバイトの契約ですが、社員見習いのようなものなので、毎日現場か会社です。保険もしっかりしているし、工具やヘルメットも支給です。。。萌

そして今月からは、T.H.さんのツアーで、ステージマンをさせていただいてます。ツアーメンバーの中では私が最年少で、超A級メンバーに囲まれ、日々勉強の毎日です。どうやら、とりあえず年内はお休みがないようです。。。あは。早く準社員、そして正社員になれるように頑張ろうと思います。ひとよりものすごく遅いスピードですが、なんとかかんとか進んでます。本当にお世話になった方々には、
感謝の気持ちばかりです。出世払いリストがすごいことになってます。。。笑

なかなか九州に帰ることも出来なくなりましたが、いつか佐賀にも仕事で帰ることが出来ればと思います。ではでは、長々と失礼いたました。取り急ぎ近況報告でした。季節の変わり目、みなみなさま、お体どうぞご自愛くださいませ。

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試験でもなく、肩書きでもなく、「実力」で未来を掴み取っていくY.K.さん。おうえんしてるよ〜〜〜がんばれ〜〜〜♪♪♪



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